【学童保育】特定の子と遊ぶ指導員…。でも、重要でもあるんです。

学童保育

なんかあの指導員いつも同じ子と遊んでるな…。」「私いつも同じ子と遊んでる…。

前者なら少し見る目を変えてみましょう。後者ならそれは重要なことなんです。

いつも同じ子としか遊ばない指導員


あの指導員、いつも同じ子しか遊んでないやん」って思う指導員がいますよね。

指導員はこども一人ひとりの様子を観察して見守る必要があります。それなのに大人しい子だったり、自分に懐いている子だけしか遊ばない指導員もいます。

それを疑問に思うあなたは正しいです。指導員である限り自分の都合の良い子どもしか遊ばないのは指導員失格です。

特定の子しか遊んでないかも…


そう心配しているなら、少し考え方を変えてください。

確かに特定の子としか遊ばないのは問題です。ですが、それはケースバイケース。特定の子と遊ぶということはそれだけその子と接する時間が長いということです。

それだけ人間関係、信頼関係を築くチャンスがあるということ。とても重要なことなんです。

もしもの時に役に立つ

なにか問題が起きた時に役に立つのは『信頼関係』です。

喜怒哀楽を起こす子どもを、なだめるのも励ますのも信頼関係があった方がうまくいきます。いざ問題が起こった時に「もっと仲良くしてればよかった…」そう後悔するのはよくあることです。

そう後悔しないためにも『その子(特定の子)と接して信頼関係を築く』という行程を日常生活で育んでいく必要があります。

その為には浅く広く接するのではなく、狭く深く接する。必要ならば1日ずっとその子と遊んでてもいいんです。

でも、楽したいだけならダメ


だからといって、『自分が楽だから』という理由で特定の子としか遊ぶのは違います。逆です。

苦手だからこそ、信頼関係ができていないからこそ、その子と遊んでください。接して信頼関係を築いてください。そのためなら1日使ってもいいんです。

この判断は難しいのですが分かって欲しいのは『ひとりひとり狭く深く信頼関係を築いて』ということです。

まとめ

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  • 『信頼関係を築くため』なら特定の子と遊ぶのはok
  • 『自分が楽するため』なら特定の子と遊ぶのダメ
  • 狭く深くこどもと接する

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私もよく特定の子しか遊んでない…。という状況にあります。

ですが、特定の子としか遊んでないようにみえて全体も見ます。キョロキョロとね。この記事で書いたことが分からない人が見ると「あいつ楽しやがって」と思われます。悲しいことに。

ですが、子どもはしっかり見ています。浅く広く接する指導員より、自分だけをちゃんとみて接してくれる深く狭い接し方をしてくれる指導員を選びます

普通なら反抗する子でも何故か自分なら反抗しないなんてよくあります。これは、それだけその子(特定の子)と接して信頼関係を築いているからです。

なので「私、特定の子としか遊んでないなぁ」と思うあなたは自信をもってください。特定の子としか遊んでない人を見つけたらその人がどんな理由で遊んでいるかを観察してみましょう。

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