【学童保育】暴言を言われる!どう対応したり指導したらいいの?ポイント2つ

学童保育

暴言を言われて困っている

そんな指導員さんに心得て欲しいのが『暴言にも種類がある。暴言をいうのにも理由がある。』ということです。

最初はだれでも言われる


もしあなたが新人なのであれば深く落ち込まないでください。

子供を扱う仕事ですよ?そりゃ誰だって暴言言われたりします。どんなベテランでもそれは変わりません。私だって最初はボロクソ言われました。

でも子供の暴言ってよく観察すると全然違うんですよ。

興味があるのかも

ゆーて子供なので「興味はあるけどなんて話しかけたらいいか…」→「ばか!!みんなデブ!!」

みたいに、あなたに興味はあるけど素直に話せないから暴言として様子をみることも多いです。これは高学年になればなるほどその傾向があります。

気を引きたい、かまって欲しい

「ばばあ!!」っていえば「ばばあちゃうわ!!」って言い返す。

これが子供にとってのコミュニケーションでもあります。反応してくれるのがうれしいんです。なにも本気で言っているわけでもありません。

普通に話しかけるのが恥ずかしい、プライドが許さない子だっています。

単純に嫌いか

それか単純に嫌われてるかでしょう。

人間ですもの合わない人だっていますよ。生理的に無理ってやつですね。この場合の暴言は明らかに攻撃性があるので見てて分かりやすいと思います。

信頼関係を結ぶのが大事


まず子供との信頼関係を結ぶのが重要です。

相手は子供ですが1人の人間です。いきなり来た大人が馴れ馴れしく話しかけてきたり、怒ってきたら嫌ですよね?職場に新しい上司が異動できて早々注意されたらムカつきません?

そりゃー、あーだこーだ言いたくなりますよね。そんなもんです。

暴言も関係性を築くのに使える

あなたの気を引きたい、かまってほしい時にでる暴言なら、存分に相手してあげてください。

「はげ!!」→「はげてないしー」とかそういう会話を繰り返すことでも関係性は少しずつできてきます。下手に怒ると「なんやねんコイツ…」と本当に嫌われますよ。

暴言をいうのにもなにか理由があります。そこを上手くくみとってあげてください。

自分が嫌ならビシッというのも大事

あなたは先生であり指導員でもありますが、1人の人間でもあります。

嫌なことを言われたり、状況的にもおかしい暴言を言われた時にはきちんと叱ることも重要です。

私は〇〇と言われたのが嫌だった。△△だから。だから言わないで」と何がダメだったのかを絶対に理由を言って叱りましょう。理由も言わずにキレても意味ありません。

「こんなこと言ったら怒られる」「これは言ったらダメなんだ」というのをゆっくりでいいので教えていくのが大事でしょう。

まとめ

[box class=”blue_box” title=”ポイント”]

  • 誰だって言われる
  • 興味があったり、かまって欲しいだけかも
  • 子供との関係性を築こう

[/box]
子供に暴言を言われるからって落ち込まないでください。

確かに暴言はダメです。でも暴言を言うのにも必ず何かしら理由があります

親が片親で寂しい思いをしている。だからかまってほしい、相手して欲しいばかりに暴言をいってしまうのかもしれません。「大人は話を聞いてくれない」と思い込み最初から自分を守る為に相手を攻撃しているのかもしれません。

そのような子には暴言を注意するのではなく、その原因である「寂しい」「かまって欲しい」「その子を理解してあげる」という根本的なことを理解し分かってあげましょう。

時間はかかります。すぐになんて変わりません。暴言だってたくさん言われます。でも、少しずつでもその子との関係性を築いていくことでいい方向に進むはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました